ストレス四方山話

ストレスチェックの実施最適時期を考える

ゴールデンウィークも終わり、じきに梅雨入りかと思うと気分も沈みがちです。

今年は昨年より5日早い5月8日に沖縄の梅雨入りが発表されました。関東でも例年通り6月上旬辺りには梅雨入りするそうです。まだ爽やかな気候の続く5月のうちに、外出などしてリフレッシュしたいものです。

先日、信州の友人より、ゴールデンウィークに採取した山菜の「たらの芽」をいただいたので、これまた王道の天ぷらにして美味しくいただきました。

besttime_02

besttime_01

この友人は、必ずゴールデンウィークには長野で山菜取りを楽しむのだそうです。

3月・4月は何かと忙しく、また環境の変化も生じやすい季節です。山菜採りには、リセット/リフレッシュの意味合いも大きいのでしょう。因みに、「たらの芽」には意外なほど各種の栄養成分が豊富に含まれており、体調の安定にも役立つ山菜です。

さて、3月・4月が過ぎ、近頃は新社会人に見られる5月病が6月病へと遷延化しているという話を聞きます。新社会人向けの研修を長めに設定する企業が増えていることや、ゴールデンウィークで一旦はストレス発散するものの、実際に配属されてから徐々に仕事の厳しさに気付くこと、また梅雨という天候も原因の一つではないでしょうか。

こういった5月病・6月病は正式な病名ではなく、医学的には適応障害に近しい状況と言えるでしょう。新社会人に限らず、4月の異動で部署や勤務地が変わったという会社員にも起こりうる症状です。

ストレスチェックの主な目的は、メンタルヘルス不調を未然に防止すること(一次予防)ですから、労働者個人のストレスに対する気づきを促すという意味で、あえてこの5月・6月に実施してみる、というのも良い方法かもしれません。

既に例年ストレスチェックを実施している場合、前年と同時期に実施するという企業が多いかと思います。比較という意味では、それも大きな意味がありますが、これから初回の実施を考えている、または時期変更を検討している場合には、ご参考にしていただければ幸いです。

  1. 産業医がいない・・・どんな産業医がいいの?
    doctor186
    2018年8月29日

    ストレスチェックの制度が施行されて以降、慌てて産業医を探された企業の担当者も多いのではないでし…
    >>続きを読む

  2. レジリエンスって何? 逆境を乗り越える力!
    resilience186
    2018年7月25日

     これは人の「精神的な回復力」や「再起力」を意味する用語で、今年度のストレスチェックを終えられ…
    >>続きを読む

  3. もし、高ストレス者が出たらどうしたら良いの? ( 面接指導の…
    mensetsu186
    2018年7月17日

    ストレスチェックに取り組んでいる企業の担当者の方であれば、答えは簡単でしょう?

    「…
    >>続きを読む

  4. ストレスチェックの実施最適時期を考える
    besttime_sq
    2018年5月17日

    ゴールデンウィークも終わり、じきに梅雨入りかと思うと気分も沈みがちです。

    今年は昨…
    >>続きを読む

  5. ストレス対策にマインドフルネス(瞑想)のすすめ
    mindfulness_sq
    2018年5月7日

    ストレスチェックが義務化となり、体制も整備されてきた中、担当者や企業がいくら頑張っても従業員の…
    >>続きを読む

▲TOPへ戻る